ひぐらしのなく頃に〜鬼隠し編〜
ぶっちゃけわかりません!とりあえず俺の推理力のなさをズバババーン!と露呈しちゃうよ!というわけでファーストインプレッションでの犯人推理!
犯人は・・・・・・ひぐらしだ!
というわけで、綿流し編に行ってきます。
追伸、気になったこと。
- ときどき句点が消失してる
主に改ページが入るときに消えてるんだけど、スクリプト作業のときにでも消えたのかな。
- 主人公が地の文で会話してる
ちょっと違和感。
- 推理小説をノベルゲームにするものじゃない。
一応ジャンプモードがついてるけど、どの日になにがあったとか覚えてないからあまり意味ないのよね。選択肢もないのだし、表現媒体は紙のほうがいいね。読み返し推奨の(はずの)推理小説で読み返しがしずらいのはかなりのストレス。いや、まあ、NScripterを使ってる(んだよな?)時点で、システムにどうこう言うのはせん無いことかもしれんが。
以降ネタバレ含みます。
感想や推理。
- 主人公の思考が先走っている気がする
主人公と女どもとのあらゆる会話は、女どもが主人公を殺そう、陥れよう、としていると確証できるものではない。
- 裁縫針の話:団子の一つにタバスコでも入れてて、それを怒られたと思ったんじゃないか。針は偶然混入しました!
- 注射器の話:「同じ目に合ってもらう」というのは、服にラクガキしちゃうぜ、という意味では?注射器は目の錯覚で実は油性ペン!さすがに無理があるぞ、俺!
- レナの「嘘だッ!」も、何度も続くと笑えてくる
いや、最初に豹変したときはびびったよ。でも、そのあと何度も豹変して、あ、ここで「嘘だッ!」が来るな、と思っていると実際に来るから、ホラーな展開の最中なのに俺は爆笑してました。
- カメラマンのおっさん(名前忘れた)はかなり村の人間と顔見知ってるっぽいのに、はじめてみる顔の主人公(名前忘れた)を村の人間だと思って話し掛けている。ちょっと違和感。